D.I.Y HUB&LABOにどのような道具があるのか名前だけは公開してますが実際にどのような加工ができるのかを解説していこうと思います。

バンドソーに材料を入れるところ

第1回目はバンドソーです。
皆さんは木材と言ったらどのようなものを想像されますか?角材や合板を思い浮かべる人が多いと思いますが、家具用の木材は丸太を30~80mmの厚さでスライスしたものがよく出回っています。
でも必要な厚みじゃなかった場合や曲がってしまった材料の場合にバンドソーの出番です。

バンドソーの構造を簡単に言うとノコギリの刃が輪っか状になっているものが高速で回転しています。すごい長い刃なので丸のこでは挽き割れない幅や厚みの材料でもバンドソーでは届いたりします、また丸のこでは危険な平面が出ていない材料でもバンドソーなら安全に加工することができます。

バンドソーで挽いた刃跡

刃の種類が横から見た時に広いものと細いもの大きく分けて2種類があります。広いものは板を2つに挽き割ったり直線に切る用で、細いものは曲線や冷凍マグロを切るのに使用します。
バンドソーの切れ肌は右の写真のように荒いので基本的には手押しかんな盤と自動かんな盤で平面を出して寸法を決めて細かい加工に移りますが、この独特の縦筋をあえて残したりそのままにして研磨と塗装で上手に生かすとかっこいいものができたりもします。

当工房では2台のバンドソーがあり、同時使用が可能となっております。

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